「推し色」を身につけやすいのは観劇

「推し色」を身につけやすいのは観劇

こんにちは!

今は近くに娯楽が少ないけれど、気持ちは常に推しを探している店主アユカワです。

 

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タイトルについては、そんなことは店主が言わなくても…ですが💦

 

かなり前ですが、
初めて歌舞伎を観に行くとなったとき
コーディネートの楽しさを実感しました。

 

  • 題材から連想されるイメージ
  • ポスターを構成するアイテムや色
  • 役者さんの服の色
  • 上演される季節

 

などなど、とにかく色とアイテムに溢れていて、手持ちの着物や帯をどう組み合わせるか楽しく頭を悩ませたのを覚えています。

 

 

このときは6月でしたが、上演されたのは
「日本人が極寒のロシアを旅してモスクワへ辿り着く」
という内容だったので、

 

ある意味なんでもいいか!と開き直って組み合わせました。

 

もちろん、
観覧席には江戸小紋を素敵に着こなすマダムがいたりして
それも楽しんできましたよ。

 

 

ミュージカルやステージもそうだと思いますが
興奮を抱えたまま家には帰れないので
近くのお店で感想を言い合うまでがセットですよね😁

 

 

着物が目立つので、
人間がうるさくならないように
少し気にしながらの談義も楽しいものです☺️

 

 

 

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